SVF Cloud
for Salesforce
製品体験ツアー

(SVF Cloud Designer版)

「SVF Cloud for Salesforceでなにができるかを知りたい」、「とにかくSVF Cloud for Salesforceを触ってみたい」という方向けに、
SVF Cloud for SalesforceのSVF Cloud Designerの一連の使い方の流れを、マニュアルを読まずに約100分で学べるeラーニングコンテンツです。
SVF Cloud for Salesforceについて、さくっと学びたい方、まずはこの製品体験ツアーから始めてみましょう。

※2023年10月以降に導入いただいたテナントでは、
 SVF Cloud ManagerでSVF Cloud Designerへの切り替えが必要です。

  製品体験ツアーとは

製品体験ツアーは、動画の指示にしたがって操作していくことで、SVF Cloud for SalesforceのSVF Cloud Designerを使ったことがない方でもかんたんに帳票の生成を体験できるコンテンツです。
ボタンの設定、様式の設定を進め、PDFの出力までを約100分ほどで体験することができます。

 この製品体験ツアーで学べること

この製品体験ツアーを完了すると、次のことが学べます。
【はじめに準備すること】初期設定編(約10分)※自社Salesforce環境への適用手順
    • SVF Cloud for Salesforceの初期設定
【基本ツアー】基本操作編(約100分)
  • SVF Cloud for Salesforceでできること、使うメリット
  • SVF Cloud for SalesforceにおけるSalesforceオブジェクトの設定方法
  • SVF Cloud  Designer Clientの操作設定方法

 学習前に準備すること

ログインする環境についてのご案内

製品体験ツアーでは、実際にSVF Cloud for Salesforceを操作していただくと、さらに理解度が深まります。
該当する方法で、ご自身の環境にアクセスしてください。

もし環境をお持ちでない方は、そのまま製品体験ツアーにお進みください。

御社専用のトライアル環境がある
既に自社で利用中のSVF Cloud for Salesforceがある
  • SVF Cloud for Salesforceのトライアル環境をご利用の場合

ウイングアーク1st株式会社の「【ウイングアーク1st】SVF Cloud for Salesforceトライアルのご案内」メールに記載されているSVF Cloud for Salesforceの情報をもとに、初期設定を行い、ご自身のPCのブラウザーからアクセスしてください
オプショナルツアーでは初期設定の手順についてもご案内しておりますので、まずは初期設定を完了してください。

もし不明な場合は、担当者への問い合わせをお願いいたします。
すでに御社内でご利用中のSVF Cloud for Salesforceがある方は、そのSVF Cloud for Salesforce環境にアクセスしていただき、製品体験ツアーにご参加ください。

  はじめに準備すること

 初期設定編(約10分)

SVF Cloud for SalesforceをSalesforce環境へ適用する初期設定手順です。
マニュアルにも記載がありますが、動画で確認いただくことで一連の流れをスムーズにご理解いただけます。

SVF Cloud for Salesforce インストールと初期設定

納品メールを起点としたSVF Cloud for Salesforceのインストールと初期設定を手順をご紹介しています。

動画で登場する「スタートアップコンテンツ」には、以下のリンクをクリックしてアクセスしてください。
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SVF Cloud Designerのインストール

SVF Cloud Designerのダウンロードからインストールの手順です。

動画で登場する「SVF Cloudのマニュアルサイト」には、以下のリンクをクリックしてアクセスしてください。
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  SVF Cloud for Salesforce 製品体験ツアーに参加する

SVF Cloud for Salesforceとは?(約3分)

「SVF Cloud for Salesforce」は、導入実績21,672社を誇るSVFをSalesforceに完全対応させた帳票クラウドサービスです。SalesforceおよびForce.com上のアプリケーションから、多様な帳票が設計でき出力ができます。帳票設計では、既存のPDF帳票をそのまま取り込める他、専用の無料アドイン機能でExcel上でSalesforceにログインし帳票を設計できます。指定プリンタへの直接印刷など多様な出力もサポートしており、Salesforceの活用が促進できます。
以下の動画をご確認ください。
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 基本操作編(約100分)

本体験ツアーでは「請求書」の様式を作成します。
8つのステップを進めることで、Salesforceオブジェクトの設定から、完成イメージのような請求書を簡単に作成できます。
それでは、さっそくSTEP #1から進めていきましょう!
※動画の中で「座席番号」と表記した箇所があります。
 複数人(集合研修等)で名称等が重複しないように表記しておりますので、必要なければ入力を省略してください。

STEP #1 SVF Cloud Managerへのログイン_項目の設定

STEP #1では、SVF Cloud Managerへログインし、SVFボタン設定を行います。
Salesforceに作成した請求オブジェクトを利用することを前提にしていますので、ご自身のSalesforce環境で利用される方は適当なオブジェクトに読み替えて進めてください。

なお、基本操作編を進めるにはSVF Cloud Desingerが使用できる状態になっている必要があります。
本ステップ内の[SVF Cloud Manager]へのログインの操作をした後に、次の操作手順で設定を確認してください。
操作手順 
1.  SVF Cloud Managerの画面左側のメニューから[環境設定]-[Designer]をクリックします。
2. [SVF Cloud Designerの種類]で、「SVF Cloud Designer(AIR版)」が選択されていることを確認します。
  「SVF Cloud X-Designer」が選択されている場合は、「SVF Cloud Designer(AIR版)」を選択してください。
また、自社環境で行う方は以下より本ツアーで必要となるファイル一式を事前にダウンロードしてください。
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以上で、SVF Cloud for Salesforce製品体験ツアーは終了です。
お疲れさまでした!

  お役立ち情報

「もっとSVF Cloud for Salesforceを知りたい!」、「使いこなしたい!」という方は、その他のSVF Cloud for Salesforceコンテンツもぜひご活用ください。
他のユーザーと製品の情報や事例を共有し合ったり、製品活用にあたっての悩みや疑問を相談しあったり、データ活用にまつわる交流をしたい方は、ぜひ「WingArc Membership」や「nest」もご活用ください!