[PDF補助教材をダウンロードする]ボタンをクリックし、動画の学習時に参照するPDF補助教材をダウンロードします。
PDF補助教材は、動画内で講師が案内する該当ページを参照する場合にご利用ください。
電子ブックとPDF補助教材の内容は同じです。学習方法に合わせて、お好きなコンテンツをご利用ください。
・「電子ブック」では、マーカーやメモを追加できます。ダウンロード機能や印刷機能、ページ番号の表記はありません。
各コンテンツの詳細は「Customer Success Academyの使い方」をご確認ください。
電子ブックとPDF補助教材の内容は同じです。学習方法に合わせて、お好きなコンテンツをご利用ください。
・「電子ブック」では、マーカーやメモを追加できます。ダウンロード機能や印刷機能、ページ番号の表記はありません。
・「PDF補助教材」では、ダウンロード機能や印刷機能を利用できます。ページ番号の表記があります。
各コンテンツの詳細は「Customer Success Academyの使い方」をご確認ください。
[サンプルデータをダウンロードする]ボタンをクリックし、演習環境にセットアップするサンプルデータをダウンロードします。
ダウンロードしたファイル内の手順書をもとに、製品にサンプルデータをセットアップして、演習環境を準備します。
学習時に使用する環境は、お客さまご自身でご用意ください。
なお、学習環境とは別に演習環境のご用意をおすすめしますが、演習環境がない場合も、動画や電子ブックの学習で操作手順を学べます。
ダウンロードしたファイル内の手順書をもとに、製品にサンプルデータをセットアップして、演習環境を準備します。
学習時に使用する環境は、お客さまご自身でご用意ください。
なお、学習環境とは別に演習環境のご用意をおすすめしますが、演習環境がない場合も、動画や電子ブックの学習で操作手順を学べます。
製品体験ツアーとは
この製品体験ツアーで学べること
学習前に準備すること
ログインする環境についてのご案内
製品体験ツアーでは、実際にSVF Cloud for Salesforceを操作していただくと、さらに理解度が深まります。
該当する方法で、ご自身の環境にアクセスしてください。
もし環境をお持ちでない方は、そのまま製品体験ツアーにお進みください。
はじめに準備すること
初期設定編(約10分)
SVF Cloud for Salesforce インストールと初期設定
納品メールを起点としたSVF Cloud for Salesforceのインストールと初期設定を手順をご紹介しています。
動画で登場する「スタートアップコンテンツ」には、以下のリンクをクリックしてアクセスしてください。
動画で登場する「スタートアップコンテンツ」には、以下のリンクをクリックしてアクセスしてください。
SVF Cloud Designerのインストール
SVF Cloud Designerのダウンロードからインストールの手順です。
動画で登場する「SVF Cloudのマニュアルサイト」には、以下のリンクをクリックしてアクセスしてください。
動画で登場する「SVF Cloudのマニュアルサイト」には、以下のリンクをクリックしてアクセスしてください。
SVF Cloud for Salesforce 製品体験ツアーに参加する
SVF Cloud for Salesforceとは?(約3分)
基本操作編(約100分)
STEP #1 SVF Cloud Managerへのログイン_項目の設定
STEP #1では、SVF Cloud Managerへログインし、SVFボタン設定を行います。
Salesforceに作成した請求オブジェクトを利用することを前提にしていますので、ご自身のSalesforce環境で利用される方は適当なオブジェクトに読み替えて進めてください。
なお、基本操作編を進めるにはSVF Cloud Desingerが使用できる状態になっている必要があります。
本ステップ内の[SVF Cloud Manager]へのログインの操作をした後に、次の操作手順で設定を確認してください。
操作手順
1. SVF Cloud Managerの画面左側のメニューから[環境設定]-[Designer]をクリックします。
2. [SVF Cloud Designerの種類]で、「SVF Cloud Designer(AIR版)」が選択されていることを確認します。
「SVF Cloud X-Designer」が選択されている場合は、「SVF Cloud Designer(AIR版)」を選択してください。
2. [SVF Cloud Designerの種類]で、「SVF Cloud Designer(AIR版)」が選択されていることを確認します。
「SVF Cloud X-Designer」が選択されている場合は、「SVF Cloud Designer(AIR版)」を選択してください。
また、自社環境で行う方は以下より本ツアーで必要となるファイル一式を事前にダウンロードしてください。
STEP #2 SVF Cloud Designerの起動と下絵の取り込み
帳票の様式を作成するためSVF Cloud Designerを起動します。
既存の帳票や設計時に作成したイメージを「下絵」として活用できるよう背景に下絵の設定を行います。
既存の帳票や設計時に作成したイメージを「下絵」として活用できるよう背景に下絵の設定を行います。
STEP #3 固定文字と罫線の作成
続いては、固定文字と罫線の作成を行います。
固定文字の作成は2通りの方法があり、入力しプロパティを設定する方法と、OCR機能を利用した方法です。
※OCR機能は初回の実行に時間を要する場合があります。
罫線の作成についても同様に、マウス操作で罫線を引く方法と、OCR機能を利用して作成する方法を実施します。
ロゴの設定もこのステップで行います。
※自社環境で行う場合ロゴはSTEP #1でダウンロードしたファイル中にあります。アップロードの上ご利用ください。
固定文字の作成は2通りの方法があり、入力しプロパティを設定する方法と、OCR機能を利用した方法です。
※OCR機能は初回の実行に時間を要する場合があります。
罫線の作成についても同様に、マウス操作で罫線を引く方法と、OCR機能を利用して作成する方法を実施します。
ロゴの設定もこのステップで行います。
※自社環境で行う場合ロゴはSTEP #1でダウンロードしたファイル中にあります。アップロードの上ご利用ください。
STEP #4 明細の作成
このステップでは請求明細の作成を行います。
データの明細によって行数が可変になるため、サブフォーム、レコード、フィールドといったアイテムを利用して作成します。
動画は少し長めですが、重要な内容ですのでしっかりと確認しながら作成していきましょう!
データの明細によって行数が可変になるため、サブフォーム、レコード、フィールドといったアイテムを利用して作成します。
動画は少し長めですが、重要な内容ですのでしっかりと確認しながら作成していきましょう!
STEP #5 フッター項目の作成
このステップでは小計、消費税、合計フィールドを作成していきます。
「計算式」「関数」といったSVFの高度な機能を体験いただくことができます。
「計算式」「関数」といったSVFの高度な機能を体験いただくことができます。
STEP #6 ヘッダー項目の配置
続いてお客様名、請求日といったヘッダー項目を作成します。
ご請求金額については「編集式」の機能を利用してフォーマットを整えます。
ご請求金額については「編集式」の機能を利用してフォーマットを整えます。
STEP #7 位置調整とテスト印刷
操作も終盤に入り、仕上げとなる設定を行います。
位置調整機能を利用してフィールドの配置を整えていきます。
テスト印刷を行い出力されたPDFの印字位置を確認します。
位置調整機能を利用してフィールドの配置を整えていきます。
テスト印刷を行い出力されたPDFの印字位置を確認します。
STEP #8 印刷ボタン作成
最後のステップです。SVF Cloud Managerの画面に戻り最後の設定を行います。
ボタン設定を行い最後にプレビューとダウンロードを行います。
ボタン設定を行い最後にプレビューとダウンロードを行います。