データ活用はじめの一歩

データベースやSQLを学べるデータ活用の第1歩

Dr.Sum使い始めてみよう

Dr.Sum導入のためのステップガイド

みんなこうやって使っています

バッチによるデータ取り込みのベストプラクティス

主要機能・おすすめコンテンツ

新しく追加された機能やおすすめの機能をご紹介

導入・活用事例

各企業が実践しているリアルな事例集

Dr.Sum Copilotの使い方

Dr.Sum Copilotの概要と使い方をご紹介

Dr.Sum製品体験ツアー【DS Script編】

データの準備作業の効率化をさくっと体験

はじめてのデータマネジメント

全社で使えるデータ分析基盤構築時の必読ガイド

TECH BLOG

現場をよく知るエンジニアたちによる技術情報ブログ

ナレッジベース

設定方法やエラーの解決方法を検索できるナレッジ集

マニュアル

全機能の情報を網羅

Datalizer集計表チュートリアル

業務でよく使うレポート作成のためのステップガイド
Dr.Sumの導入準備や基本的な使い方を知るためのステップガイド

Dr.Sum 使い始めてみよう

Dr.Sumを使い始めるときに必要な情報とDr.Sumの導入のきほんをステップバイステップでご紹介。
データベースに触れるのがはじめてという方は、『データベースのきほんもおすすめです。
活用のヒント
知りたいことをすぐに調べたいなら、『AIアシスタント』 を活用しよう!
「これ、どうすればいいんだろう…?」とわからないことや気になることがあったら、自分の言葉でいつでも自由に聞けるAIアシスタントを活用しましょう。
Dr.Sumの必要な情報があっという間に見つかるので、やりたいことを止めずに、どんどん次へ進めます!

Dr.Sum活用マップ

散在する企業の大量データを統合・活用できるデータ分析基盤、「Dr.Sum」 --

Dr.Sumでは、データの取り込みから加工・蓄積・集計、分析・可視化まで、データ分析基盤の構築に必要な仕組みがそろっています。
”マップ” では、あなたの目的やスキルに応じて、どの機能をどのタイミングで活用すればよいかがひと目でわかります。
「まずはCSVデータを取り込みたい」「効率的にデータ加工したい」「Excelで分析したい」――
気になるところから、チェックしてみましょう!
Dr.Sum活用マップ
プロセス別の便利な機能や応用方法を知る

プロセス × 機能

『Dr.Sum 使い始めてみよう』で基本を学んだら、詳細を確認しましょう。
データソース
データ連携
データ蓄積・加工・集計
分析・可視化
Dr.Sumは、さまざまなデータソースとつなげられます。つなげたいデータソースの接続確認状況を確認してみましょう。

インポート機能で利用可能な接続確認済みのデータソース

ご利用のDr.Sumのバージョンをご確認ください。
また、Dr.Sum Ver.5.7より、 CDataアダプター を使用してJSON、XML形式のファイル、Salesforce、Kintoneからもデータをインポートできるようになりました。
CDataアダプターと利用可能な接続確認済みのデータソースはこちら カスタマーサイトへのログインが必要です)
データソースとつなげる、最初の一歩。
ExcelやCSV、データベース、クラウド、さらにはIoTまで——あらゆる場所に点在するデータを、Dr.Sumでまとめて取り込めます。
ETL処理や同期更新も自動化できるので、「毎回手作業で大変…」といった悩みも解消できます。
各データ取り込みの方法に迷ったときは、
『Dr.Sumで利用できるデータ取り込みの特性を知る』も参考に。

『標準インポート』(手動・自動)でデータを取り込む

Dr.Sumなら、CSVやExcel、外部データベースの取り込みもGUIで簡単にできます。
CSVやExcelなら「インポートウィザード」を使えばドラッグアンドドロップで手軽に取り込み。また、「仮想テーブル」を使って外部データベースとの連携もスマートに行えます。
おすすめコンテンツ
初心者

GUIで実行『手動インポート』

GUIツール「Enterprise Manager」、「Web Clonsole」から手動でインポートする方法を学べるコンテンツです。
まずはライトに体験したい方向け
eラーニング

『Dr.Sum製品体験ツアー』

「Dr.SumやDatalizerの基本的な使い方を知りたい」という方向けに、事前知識ゼロでもさくっと約70分で効率良くDr.Sumの基本操作を学べる製品体験ツアーです。
しっかりと学びたい方向け
eラーニング

『Dr.Sumサーバーコース』

外部データの取り込みから集計用DBの作成、ユーザー管理、バッチ処理の自動化まで、Dr.Sumの利用に必要なスキルをひととおり身につけられます。
Dr.Sum Cloudをご利用の方向け
製品マニュアル

『Web Console機能利用編』

Web Consoleの使い方を解説

データベースや各オブジェクトを管理する機能など、Web Consoleの機能の利用方法について確認できます。
旧バージョンのeラーニングは、「eラーニング コースライブラリ」から確認できます。
さらに、取り込みがうまくできたら、バッチ処理で自動化して運用を効率化しましょう。
タスクスケジューラと組み合わせれば、いつもの作業がぐっとラクになります。
初心者 ~ 中上級者

バッチで実行『自動インポート』

『みんなこうやって使っています』

バッチを使って自動でデータを取り込むためのベストプラクティスとバッチのテンプレートを確認できます。
活用のヒント
 「File Upload Agent」を使えば、ファイル・フォルダーを監視し、Dr.Sumへのファイルアップロード、取り込みを自動化できます。File Upload Agentの使い方は、つぎのコンテンツで確認できます。

『データ連携ツール』を使ってデータを取り込む・IoT データを取り込む

データ連携ツール「Dr.Sum Connect」や「Dr.Sum DataLoader」を組み合わせることで、ノンプログラミングでより高度なデータ連携を実現できます。
また、「Data Funnel」を使うと、センサーや設備などから継続的に発生する時系列データに対して、時刻の正規化(ズレの補正)や欠損補間、異常値除去などの前処理をノンプログラミングで実装できます。
おすすめコンテンツ
初心者 ~ 中上級者
データ加工(ETL)

Dr.Sum Connect

Dr.Sum Connectを使うと、さまざまなデータソースに対応する接続コネクターと豊富なロジックアイコンの組み合わせで、表記の統一(顧客名や住所の揺れを統一)やフォーマット変換など、さまざまなデータ加工処理をノンプログラミングで実装できます。
Dr.Sum Connectは、Dr.Sum のオプション製品(別途ライセンスが必要)として利用できます。
まずはライトに体験したい方向け
eラーニング

『Dr.Sum Connect製品体験ツアー』

【DataSpider Studio for Web編】

ノーコードで業務データをつなぐ「DataSpider Studio for Web」の入門ガイドです。短時間で使い方や、データ連携の流れをさくっと体験できます。
しっかりと学びたい方向け
eラーニング

『Dr.Sum Connectコース』

【DataSpider Studio 編】

DataSpider Studioを使用して、ノンプログラミングで柔軟かつスピーディに、さまざまな種類のデータの抽出、変換、出力といったデータ連携方法の一連の流れを学べます。
初心者
同期処理・差分更新

Dr.Sum DataLoader

Dr.Sum DataLoaderを使うと、大容量データを高速に取り込み、同期処理(同期機能)差分更新(アップデートローダー機能)などの柔軟な更新方式でDr.Sumのデータベースを最新化できます。CSVや各種データベースなど多様なデータソースに対応し、取り込み後はすぐに集計や分析が可能な状態へ自動反映できるため、日次売上集計や基幹システムとのデータ連携を効率的に実現できます。
 オンプレミス版のDr.Sum DataLoaderは、Dr.Sum のオプション製品(別途ライセンスが必要)として利用できます。

『みんなこうやって使っています』

Dr.Sum DataLoaderを使って自動でデータを取り込む方法(同期・差分更新)を確認できます。
初心者 ~ 中上級者
センサーデータの取り込み

Data Funnel

Dr.Sum Data Funnelを使うと、センサーや設備などから継続的に発生する時系列データに対して、時刻の正規化(ズレの補正)や欠損補間、異常値除去などの前処理をノンプログラミングで実装できます。バッチ処理では扱いにくいミリ秒~秒単位の高頻度データも、分析に適した形に整えてDr.Sumに投入できるため、IoTや稼働監視などのリアルタイム分析を効率的に実現できます。
eラーニング

『Dr.Sum製品体験ツアー』

【Data Funnel編】

「IoTデータをDr.Sumへ投入したい」という方向けに、事前知識ゼロでも約25分で効率良くIoTデータの保存や活用方法を学べます。
取り込んだデータを使えるかたちに整えて、集計を実行するフェーズです。
Dr.Sumでは、“分析や可視化に使えるデータ”(=分析用データマート)を簡単に準備できるため、蓄積から加工・集計までのプロセスを効率的に進められます。

GUIでデータマートを簡単に作成する

Dr.SumのGUIを使えば、SQLの知識がなくても、簡単にデータマート(テーブルやビュー)を作成できます。
集計項目や条件の設定も、画面上で直感的に操作できるため、データベースの操作がはじめてという方にもおすすめです。
おすすめコンテンツ
初心者

GUIツールでデータマート作成

GUIツール「Enterprise Manager」、「Web Clonsole」からデータマートを作成する方法を学べるコンテンツです。
まずはライトに体験したい方向け
eラーニング

『Dr.Sum製品体験ツアー』

「Dr.SumやDatalizerの基本的な使い方を知りたい」という方向けに、事前知識ゼロでもさくっと約70分で効率良くDr.Sumの基本操作を学べる製品体験ツアーです。
しっかりと学びたい方向け
eラーニング

『Dr.Sumサーバーコース』

外部データの取り込みから集計用DBの作成、ユーザー管理、バッチ処理の自動化まで、Dr.Sumの利用に必要なスキルをひととおり身につけられます。
Dr.Sum Cloudをご利用の方向け
製品マニュアル

『Web Console機能利用編』

Web Consoleの使い方を解説

データベースや各オブジェクトを管理する機能など、Web Consoleの機能の利用方法について確認できます。
旧バージョンのeラーニングは、「eラーニング コースライブラリ」から確認できます。
さらに、「SQL」や「Dr.Sum Copilot」、「DS Script」を活用して、データ加工の効率化をUP!

GUIでは難しい処理をSQLやDS Scriptで行う

GUIでは難しい条件をSQLを活用して設定したり、DS Scriptで複雑な前処理を自動化したりと、業務にぴったりフィットしたデータ活用を実現できます。
さらに、Dr.Sum Copilotなら自然言語でSQLの生成もできるので、「SQLを使うのはちょっと難しそう…」という方でも安心です。
これらの機能を使いこなすことで、データの活用の幅が広がります。
おすすめコンテンツ
初心者 ~ 中上級者

GUIでは難しい処理をSQLで行う

Dr.Sumでは、GUI操作だけでも多くのデータ加工が可能ですが、より複雑な条件指定や柔軟なデータ操作が必要な場合には、SQLの利用が有効です。条件の分岐や、結合、ネスト(サブクエリ)なども自在に表現でき、高度なデータマートの構築を効率的に実現できます。
SQLに慣れている方はもちろん、目的に合わせて柔軟なデータ加工を行いたい方にもおすすめです。

『はじめてのSQL』

非エンジニアでもわかるSQL活用術!
データ活用に役立つSQLの基本を、やさしく体験できるコンテンツです。
まずは気軽に、さくっと学びましょう!
初心者 ~ 中上級者

Dr.Sum Copilotを使って生成AIで自然言語からSQLを生成する

Dr.Sum Copilotは、生成AIを活用して自然言語からSQLを自動生成したり、既存のSQL文を解析・可読化・改善提案付きで解説する機能です。Dr.Sum Copilotを使うと、SQLのネスト構造やエラー処理も階層化して解析し、誰でもSQLの意図や流れを理解しやすくなります。
SQL初心者はもちろん、記述スタイルの属人化を防ぎたい中上級者にもおすすめです。

『Dr.Sum Copilot使い方のご紹介』

Dr.Sum Copilotの機能概要や、使い方をご紹介。
 中上級者

DS Scriptを使って効率的にバッチ処理やデータ加工処理(前処理)を行う

SQLでは表現しづらい繰り返し処理や条件分岐、変数の制御など、より高度なデータ加工が必要な場合には、Dr.Sum独自のスクリプト機能「DS Script」を活用できます。
バッチ処理や段階的なデータ整形にも対応できるため、複雑な業務要件に応じた柔軟なデータマートの構築が可能です。
定型処理の自動化や、SQLやGUIでは難しいロジックを実現したい方におすすめです。
eラーニング

『Dr.Sum製品体験ツアー』

【DS Script編】

「DS Scriptを使ってデータの準備作業を効率化したい」という方向けに、事前知識ゼロでも約20分で効率良く学べる製品体験ツアーです。
データ準備作業で実施するバッチ処理やデータ加工処理の効率化を考えている方におすすめです。
整えたデータをもとに、必要な情報を分析し、伝わるかたちで可視化するフェーズです。
ExcelやWeb上で手軽に集計・分析できる「Dr.Sum Datalizer」と、ダッシュボードで視覚的に訴求できる「MotionBoard」を用途に応じて活用できます。
【オンプレミス版のみ】

『Dr.Sum Datalizer』を使ってExcelやWeb上で手軽に集計・分析する

Dr.Sum Datalizerを使うと、Dr.Sumに蓄積されたデータをノンプログラミングで集計・分析し、集計表でわかりやすく可視化できます。使い慣れたWebブラウザーやExcel上から操作でき、抽出条件の変更やドリルダウンなどの絞り込みも簡単に実行できます。
現場のユーザー自身が必要な切り口でデータを自在に分析できるため、タイムリーな意思決定と業務改善を支援します。
 Dr.Sum Datalizerは、Dr.Sum のオプション製品(別途ライセンスが必要)として利用できます。
おすすめコンテンツ
Web・Excelインターフェイスをライトに体験したい方向け
eラーニング

『Dr.Sum製品体験ツアー』

「Dr.SumやDatalizerの基本的な使い方を知りたい」という方向けに、事前知識ゼロでもさくっと約70分で効率良くDr.Sumの基本操作を学べる製品体験ツアーです。
Web・Excelインターフェイスを使う方向け

集計表チュートリアル

『在庫管理週次レポート』『在庫分析レポート』『前年比売上レポート』など、実際の業務でよく使うレポートを作成する流れを確認できます。
Webインターフェイスを使う方向け
eラーニング

『Dr.Sum Datalizer for Webコース(Ver5.6)基礎編』

Dr.Sum Datalizer for Webを使って、業務で利用できる基本的な集計表の作成ができることを目的としたコースです。集計表のレイアウトや計算式の設定などを学べます。
Webインターフェイスを使う方向け
eラーニング

『Dr.Sum Datalizer for Webコース(Ver5.6)活用編』

Datalizer Server環境の設定や管理を行う方、応用的な集計表の作成方法を学習したい方向けのコースです。Datalizer Serverの管理者ページの利用方法や権限の設定方法、さまざまな分析機能(分析フィルター、グルーピング集計、マルチ集計表、結
Excelインターフェイスを使う方向け
eラーニング

『Dr.Sum Datalizer for Excelコース(Ver5.6)

Dr.Sum Datalizer for Excelを使って、基本的な集計表から業務で利用できる実践的な集計表の作成までできることを目的としたコースです。分析用データマートをもとに、閲覧ユーザーに公開する集計表の設計や計算式の設定、さまざまな異なる角度で分析できる機能を活用した実践的な集計表の作成方法を学べます。
旧バージョンのeラーニングは、「eラーニング コースライブラリ」から確認できます。
活用のヒント
Table Editor」を使うと、Excel上からDr.Sumのテーブル作成やデータ入力・更新も行えるので、データメンテンスがしやすくなります。Table Editorの使い方は、つぎのコンテンツで確認できます。

『MotionBoard』のダッシュボードで可視化・分析する

MotionBoardを使うと、Dr.Sumをはじめとするさまざまなデータソースと連携し、リアルタイムに集計・可視化したダッシュボードを作成できます。グラフや地図など多彩なパーツを組み合わせて直感的にデザインでき、抽出条件の変更やドリルダウンによる深掘り分析も簡単です。現場から経営層まで、必要な情報を一画面で共有できるため、迅速な意思決定と組織全体でのデータ活用を促進します。
 MotionBoardは、Dr.Sumと連携できるBIツール製品(別途ライセンスが必要)として利用できます。
おすすめコンテンツ
初心者 ~ 中上級者

MotionBoard

『MotionBoardコンテンツマップ』

MotionBoardを効率よく活用できるように、さまざまなコンテンツをご用意しています。
「どこから学んだらいいのかわからない」という方は、コンテンツマップから自分の目的にあったコンテンツを見つけて、MotionBoardを最大限活用できるスキルを習得しましょう。
もっと便利に、もっとスマートに!Dr.Sum活用の次なる一歩

Dr.Sum活用ナビ

Dr.Sumを動かし始めたら、つぎのステップは「安心して使い続けるための仕組みづくり」です。事例や運用の工夫を参考に、Dr.Sum活用の幅をさらに広げて大きな成果を生み出しましょう!
導入・活用事例からの
活用のヒント
運用フェーズに役立つ
コンテンツ
データ活用のさらなる
成功を支援
そのほかのお役立ち
コンテンツ&サービス

運用フェーズで役立つコンテンツ

データベースのバックアップ・リストア」「テーブルの再構築(リビルド)」「テーブルローテーション」など ――
これらは、あとになって「知っておいてよかった!」と実感する仕組みです。
安定した利用をつづけるためにも、運用管理の基本を押さえて自社の運用に取り入れておきましょう。
バックアップ・リストア
データが消える、壊れる──。
そんな事態に備えるのが、バックアップです。
もしもに備えて、データベースのバックアップ・リストアの仕組みを取り入れましょう。




テーブルの再構築
データ量が増えたり、処理が重く感じたりしたら、テーブルの再構築(リビルド)の出番です。
リビルドを実行して、データを整え、Dr.Sumをもっと快適に利用できるようにしましょう。




テーブルのローテーション
日々蓄積されていくレコードをそのままにしていませんか?
テーブルローテーションの仕組みを取り入れて、定期的な“切り替え”を自動化し、安定したデータ運用をはじめましょう。




パフォーマンスチューニング
処理に時間がかかるな…と感じたら、パフォーマンスチューニングの検討のタイミングかもしれません。
インポートや集計の速度を見直して、Dr.Sumをもっとサクサク快適に使える環境にしましょう。



システム移行
システムを最新の状態に整えることで、機能も安定性もパワーアップ。
バージョンアップや移行作業は一見ハードルが高そうに見えても、手順をしっかり踏めば大丈夫です。



ログ
エラーの原因を探したり、システムの動きを確認したりするときに、ログはとても頼りになります。
ぜひログの見方もチェックしておきましょう。

オンプレミス版のみ
ログ分析テンプレート」も利用できます。

データ活用をさらに成功へ導くために

Dr.SumやMotionBoardの導入は、まず計画づくりから。仕様書があれば進め方が明確になり、関係者間の認識もそろいます。
すぐ使える仕様書テンプレートと、全社展開に必要な最低限の設定ポイントをご用意。計画から基盤構築まで、迷わず進められます。
導入・構築

『データ活用推進のための仕様書』

Dr.SumやMotionBoardの導入プロジェクトを進めたいけどどんな仕様書を書けばいいかわからない。最低限必要な仕様書のテンプレートをダウンロードしましょう!
利用拡大

『はじめてのデータマネジメント』

全社で使えるデータ分析基盤を構築するときに押さえておきたい基本概念をわかりやすく解説。データ管理の必読ガイドです。

導入・活用事例

各ユーザー企業さまやウイングアーク1stが、Dr.SumやMotionBoardを実際の業務でどのように活用しているか、リアルな事例をご紹介します。「こう使えばいいんだ!」という活用のヒントがきっと見つかるはずです。

ウイングアーク1stの活用事例

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カスタマーサクセスの活用事例
カスタマーサクセスの“基盤管理”の工数を最小化し、持続可能なデータ分析プロジェクトを実現
経理部の活用事例
経理部の“数字管理”を変えた、Dr.Sum・MotionBoard導入の成果
経営企画部の活用事例
予算収集からレポート配信まで ― 経営企画部の“業績管理”を支える、Dr.Sum・MotionBoard・TableEditorの一体運用

ユーザー企業さまの導入事例

導入事例
カスタマーサクセスの“基盤管理”の工数を最小化し、持続可能なデータ分析プロジェクトを実現
nest Success Story
データ活用によって "企業が変わった"成功の陰にはそこへ導く立役者がいます。データ活用文化を社内に広げ、成果をだすまでのサクセスストーリーをお届けします。
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そのほかのお役立ちコンテンツ&サービス

TECH BLOG

ウイングアーク1stの現場をよく知るエンジニアたちによる技術情報ブログ。

ナレッジベース

設定方法やエラーの解決方法を検索できるナレッジ集。

製品マニュアル

Dr.Sumの全機能の情報を網羅。

カスタマーサクセスサイト

ウイングアーク1st製品活用のためのポータルサイト。

サポート窓口

製品の技術的なお問い合わせができるサポート窓口。

Wingarc Membership

ユーザー専用のポータルサイト。
他のユーザーとの情報交換やアイデア交換もできる場です。

オンボーディングプログラム

専任のカスタマーサクセスマネージャーが、導入後の目標設定からビジネスの成果創出までをサポート。
Dr.Sum Cloudのみが対象です。

イベント・セミナー

Dr.Sum活用のヒントや最新情報を発信。

オンラインライブトレーニング(講義形式)

経験豊富な専任の講師から、直接講義を聞きながら学べます。

認定資格制度

ウイングアーク1stが公式に証明する認定資格制度。
上記以外にも、ウイングアーク1stの製品を安心して導入・活用・定着化できるよう、さまざまなサービスやコンテンツをご用意しています。 

お悩みの解決は、
自分の目的にあったサービスやコンテンツを活用することが早道です。
サービス&サポート」を活用して、成功体験の実現を目指しましょう。
「もっと活用方法を知りたいけれど、どこから何を見たらいいのかわからない」
「一人だと不安なので誰かに相談したいけれど、誰に相談したらいいのかわからない」
「構築はプロに任せたいけれど、どのようなサービスがあるのかわからない」