コンテンツマップ

「どこから学んだらいいのかわからない」という方は、コンテンツマップでおすすめの学習フローを確認できます。
自分の目的にあったコンテンツを見つけて、MotionBoardを最大限活用できるスキルを習得しましょう。

MotionBoard Cloudの学習コンテンツ

 使い始めてみようやeラーニングで体系的に学ぶ

学習ステップの順番は、必須ではありません。
すでにご経験のある方は、ご自身のスキルに合わせてお好きなコンテンツから学習を開始してください。

ダッシュボード設計者向けの学習フロー

①まずはここから始める
MotionBoardでどのようなことができるのか、どうやって設定をするのか、まずは使い始めるときに必要な情報を確認したい
さくっとMotionBoardを体験したい
②ボードの作成方法を学ぶ
ボードの作り方を”やりたいこと”から逆引きで効率的に学びたい

シナリオベースでしっかりと学びたい方は、「MotionBoard Cloudコース 基礎編」も利用できます。
③データの運用方法を学ぶ
データ準備やデータ運用のコツを学びた

トレーニングチケットをお持ちの方は無料で受講できます。詳細はデータプレパレーショントレーニングの各申込ページをご確認ください。

データ入力機能を体験したい方向け

MotionBoardはデータを集計・分析するだけではなく、業務アプリケーションのようにデータベースやファイルへのデータ入力もできます。ボード作成の作り方を学んだあとにデータ入力機能も試してみたい方は、このツアーも体験してみましょう!

入力機能編
入力フォームや一括データ更新できる一覧形式の明細を作成したい
Data-Jig編
タブレットでオフライン環境でも利用可能な入力フォームを作成したい

管理者向けの学習フロー

①まずはここから始める
さくっとMotionBoardを体験したい
②MotionBoardの運用管理方法を学ぶ
外部データベースとの接続やユーザー管理など、管理者として知っておきたい基本的な知識を学びたい
\  ヒントメモ  /
オンラインライブトレーニング」に参加すると、専任の講師から直接講義を聞きながら学べます

MotionBoard(オンプレミス版)の学習コンテンツ

 使い始めてみようやeラーニングで体系的に学ぶ

学習ステップの順番は、必須ではありません。
すでにご経験のある方は、ご自身のスキルに合わせてお好きなコンテンツから学習を開始してください。

ダッシュボード設計者向けの学習フロー

①まずはここから始める
MotionBoardでどのようなことができるのか、どうやって設定をするのか、まずは使い始めるときに必要な情報を確認したい
さくっとMotionBoardを体験したい
②ボードの作成方法を学ぶ
ボードの作り方を”やりたいこと”から逆引きで効率的に学びたい

シナリオベースでしっかりと学びたい方は、「MotionBoardコース  ダッシュボード設計編」も利用できます。

データ入力機能を体験したい方向け

MotionBoardはデータを集計・分析するだけではなく、業務アプリケーションのようにデータベースやファイルへのデータ入力もできます。ボード作成の作り方を学んだあとにデータ入力機能も試してみたい方は、このツアーも体験しましょう!

MotionBoard Ver.6.4から使える機能です。

入力機能編
入力フォームや一括データ更新できる一覧形式の明細を作成したい
Data-Jig編
タブレットでオフライン環境でも利用可能な入力フォームを作成したい

管理者向けの学習フロー

①まずはここから始める
さくっとMotionBoardを体験したい
②MotionBoardの運用管理方法を学ぶ
外部データベースとの接続やユーザー管理など、管理者として知っておきたい基本的な知識を学びたい

シナリオベースでしっかりと学びたい方は、「MotionBoardコース  活用編」も利用できます。
\  ヒントメモ  /
オンラインライブトレーニング」に参加すると、専任の講師から直接講義を聞きながら学べます

お悩みや課題の解決に役立つ「サービス&サポート」

自分のペースで進めたいですか?それとも、エキスパートに相談しながら進めたいですか?
どちらの方法も活用できるように、ウイングアーク1stでは、製品を安心して導入・活用・定着化できるよう、さまざまなサービスやコンテンツをご用意しています。

例えば、こんなお悩みはありませんか?
「もっと活用方法を知りたいけれど、どこから何を見たらいいのかわからない」
「一人だと不安なので誰かに相談したいけれど、誰に相談したらいいのかわからない」
「構築はプロに任せたいけれど、どのようなサービスがあるのかわからない」
お悩みの解決は、自分の目的にあったサービスやコンテンツを活用することが早道です。
サービス&サポート」を活用して、成功体験の実現を目指しましょう。

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