SVF Cloud
for Salesforce
製品体験ツアー

「SVF Cloud for Salesforceでなにができるかを知りたい」、「とにかくSVF Cloud for Salesforceを触ってみたい」という方向けに、SVF Cloud for SalesforceのSVF Cloud X-Designerで様式を作成し、SalesforceからPDFで出力する一連の流れを、マニュアルを読まずに約40分で学べるeラーニングコンテンツです。
SVF Cloud for Salesforceについて、さくっと学びたい方、まずはこの製品体験ツアーから始めてみましょう。

  製品体験ツアーとは

製品体験ツアーは、動画の指示にしたがって操作していくことで、SVF Cloud for SalesforceのSVF Cloud X-Designerを使ったことがない方でもかんたんに帳票の生成を体験できるコンテンツです。
ボタンの設定、様式の作成を進め、PDFの出力までを約40分ほどで体験することができます。

 この製品体験ツアーで学べること

この製品体験ツアーを完了すると、次のことが学べます。
【はじめに準備すること】初期設定編(約5分)※自社Salesforce環境への適用手順
  • SVF Cloud for Salesforceの初期設定
【基本ツアー】基本操作編(約30分)
  • SVF Cloud X-Designerの操作設定方法
  • SVF Cloud for SalesforceにおけるSalesforceオブジェクトの連携方法
  • Salesforceへの印刷ボタン作成方法

 学習前に準備すること

ログインする環境についてのご案内

製品体験ツアーでは、実際にSVF Cloud for Salesforceを操作していただくと、さらに理解度が深まります。
該当する方法で、ご自身の環境にアクセスしてください。

もし環境をお持ちでない方は、そのまま製品体験ツアーにお進みください。

御社専用のトライアル環境がある
既に自社で利用中のSVF Cloud for Salesforceがある
  • SVF Cloud for Salesforceのトライアル環境をご利用の場合

ウイングアーク1st株式会社の「【ウイングアーク1st】SVF Cloud for Salesforceトライアルのご案内」メールに記載されているSVF Cloud for Salesforceの情報をもとに、初期設定を行い、ご自身のPCのブラウザーからアクセスしてください
オプショナルツアーでは初期設定の手順についてもご案内しておりますので、まずは初期設定を完了してください。

もし不明な場合は、担当者への問い合わせをお願いいたします。
すでに御社内でご利用中のSVF Cloud for Salesforceがある方は、そのSVF Cloud for Salesforce環境にアクセスしていただき、製品体験ツアーにご参加ください。
\  ヒントメモ  /
次のような場合は、より良い学習体験にするために、ブラウザーのアドオンと拡張機能を無効化することをおすすめします。
  • 動画を再生できない
  • 動画再生の一部の機能を利用できない

  はじめに準備すること

 初期設定編(約5分)

SVF Cloud for SalesforceをSalesforce環境へ適用する初期設定手順です。
マニュアルにも記載がありますが、動画で確認いただくことで一連の流れをスムーズにご理解いただけます。

SVF Cloud for Salesforce インストールと初期設定

納品メールを起点としたSVF Cloud for Salesforceのインストールと初期設定の手順をご紹介しています。

動画で登場する「スタートアップコンテンツ」には、以下のリンクをクリックしてアクセスしてください。
スタートアップコンテンツ
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  SVF Cloud for Salesforce 製品体験ツアーに参加する

SVF Cloud for Salesforceとは?(約3分)

「SVF Cloud for Salesforce」は、導入実績21,672社を誇るSVFをSalesforceに完全対応させた帳票クラウドサービスです。SalesforceおよびForce.com上のアプリケーションから、多様な帳票が設計でき出力ができます。帳票設計では、既存のPDF帳票をそのまま取り込める他、専用の無料アドイン機能でExcel上でSalesforceにログインし帳票を設計できます。指定プリンタへの直接印刷など多様な出力もサポートしており、Salesforceの活用が促進できます。
以下の動画をご確認ください。
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 基本操作編(約30分)

本体験ツアーではSVF Cloud for SalesforceのSVF Cloud X-Designerを利用して「利用申込書」の様式を作成します。
5つのステップを進めることで、Salesforceオブジェクトのデータから、完成イメージのような利用申込書を簡単に作成できます。
それでは、さっそくSTEP #1から進めていきましょう!

STEP #1 SVF Cloud Managerへのログイン_X-Designerへの下絵の取り込み

STEP #1では、まずSVF Cloud Managerへログインして、ボタンを配置させるSalesforceオブジェクトを選択します。
そして、帳票の様式を作成するためのSVF Cloud X-Designerを起動し、帳票イメージを「下絵」として活用するために背景に下絵の設定を行います。
Salesforceの取引先責任者オブジェクトを利用することを前提にしていますので、ご自身のSalesforce環境で利用される方は適当なオブジェクトに読み替えて進めてください。

また、以下より本ツアーで必要となるファイル一式を事前にダウンロードしてください。
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以上で、SVF Cloud for Salesforce製品体験ツアーは終了です。
お疲れさまでした!

  お役立ち情報

「もっとSVF Cloud for Salesforceを知りたい!」、「使いこなしたい!」という方は、その他のSVF Cloud for Salesforceコンテンツもぜひご活用ください。
他のユーザーと製品の情報や事例を共有し合ったり、製品活用にあたっての悩みや疑問を相談しあったり、データ活用にまつわる交流をしたい方は、ぜひ「WingArc Membership」や「nest」もご活用ください!