MotionBoard:解決のカタチ
経営

経営

よくある課題と対策

課 題
  • 経営に関するKPI(重要評価指標)をデイリーで見える化したい

  • 基幹システムからデータを抽出、加工して月次の会議資料をするのに作成に多大な工数がかかっているため、会議でリアルタイムの数字を見ることができない

  • 複数のテーブルをまたいだ横断的なデータ分析ができず、別々に抽出したデータを連結するのに工数がかかっている

解決策
  • 業務システム側の月次処理前のデータを参照することで、日々の進捗状況を追う事を可能にする

  • データの取り込みからKPIの算出、チャートの加工まで、すべてのプロセスを自動化する

  • スタッフ全員が毎日KPIを見られるようにして、経営への意識を高める

この解決策にぴったりのダッシュボードはこちら

管理会計分析ボード(LIBRARY)

Write your awesome label here.

このボードで使われている主な機能をご紹介!

機能と表現のつながりが見えてくることで、ボード作成のイメージがぐっと広がります。

これからボードをつくるときのヒントとして、ぜひご活用ください。

結合データソース

複数のデータソースを結合できる「結合データソース」。全社と各事業別のチャート「事業別損益」で参照するデータソースを作成。


事後計算項目

集計されたデータに計算式を設定し、新たな項目を作成できる「事後計算項目」で、予算と実績のデータから「予算差」や「予算比」の項目を作成。

データポイントアクション

チャートや明細表などのアイテムをクリックしたときに特定の機能を起動できる「データポイントアクション」で、「事業別損益」の集計表をクリックして表示するボード定義を切り替え。