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SVF Archiver / SVF Transact:解決のカタチ

FUNCTIONS

追跡記録・削除記録

文書の操作や削除の履歴を詳細に記録し、
SVF Archiverで「誰が、いつ、何をしたのか」を確認できるようにします。

文書だけでなく履歴も適切に管理

文書管理システムでは、請求書など一部の文書管理から利用が始まることが多くあります。

しかし、本来重要なのは、企業活動で発生するさまざまな文書を一元的に管理できる状態を作ることです。

文書が部門ごとやシステムごとに分散していると、
「どれが最新なのか」「誰がいつ更新・削除したのか」を確認しづらくなります。

この状態では、トラブルや監査対応の際に必要な情報を集めるだけでも大きな負担になります。


SVF Archiverでは、文書ごとの操作履歴やアクセスログを記録できるため、
さまざまな文書を一元管理しながら、必要な証跡もあわせて管理できます。


単なる日常業務や監査対応のための保管ではなく、必要な文書を履歴情報とあわせて適切に管理していくことで、
組織としての説明責任やガバナンス強化につながります。

Before
  • 文書にいつ、どんな操作をしたのか、記録がない

  • 削除された文書についての情報が残らない

  • 誰が文書にアクセスしたのか、後からわからない

After
  • 文書に対する操作履歴が詳細に記録される

  • 文書がいつ、どこから削除されたのか、履歴が確認できる

  • 文書操作だけでなくSVF Archiver全体の操作履歴も記録できる

追跡記録・削除記録とは?

SVF Archiverでは、「追跡記録」「削除記録」「アクセスログ」の3つの機能によって、文書の利用状況や操作履歴を記録できます。
これらの機能を組合わせることで、文書が意図せず変更されていないか、誰が利用したか、適切に削除されたかを確認しやすくなります。
追跡記録

「追跡記録」は、文書に対して行われた操作履歴を記録できます。

文書の閲覧やダウンロード、更新、削除などの履歴を、操作日時やユーザー情報とあわせて確認できるため、「誰が、いつ、何をしたのか」をあとから追跡できます。

削除記録

「削除記録」は、物理的に削除された文書の履歴を確認できます。

どの文書が、いつ、どこから削除されたかを記録できるため、削除操作の確認や、誤削除時の調査にも役立ちます。

アクセスログ

「アクセスログ」では、SVF Archiverのユーザー操作の履歴を記録できます。

ログインや検索など文書に依らない操作も記録されるため、システム全体の利用状況を把握しやすくなります。

利用にあたって
  • クラウド版では90日以内のアクセスログが参照できます。長期保存する場合はダウンロードして保管してください。
  • オンプレ版のアクセスログは保存期間を任意に設定できます。

追跡記録・削除記録の運用イメージ

「追跡記録」では、編集や削除などの文書に対する操作が記録できます。
「削除記録」では、SVF Archiverからの文書の物理的な削除の履歴が記録できます。
「アクセスログ」では、SVF Archiverのユーザー操作の履歴が記録できます。
追跡記録・削除記録運用イメージ

利用の流れ

追跡記録・削除記録を利用するための設定は、SVF Archiverで簡単に行えます。

01

「文書管理ポリシー」を設定する
フォルダーまたは文書定義の「文書管理ポリシー」の設定で、追跡記録または削除記録を有効化します。
アクセスログはデフォルトで記録されているので、特に事前の設定は必要ありません。

02

通常どおり文書を利用する
有効化した設定に従って、閲覧や削除などの操作が自動で記録されます。

03

記録された履歴を確認する
追跡記録と削除記録は、ユーザー画面や管理画面から確認できます。
アクセスログは、オンプレ版ではテキストエディタ、クラウド版では[クラウド環境設定]画面から確認できます。

設定手順の詳細はつぎのマニュアルで確認できます。