[PDF補助教材をダウンロードする]ボタンをクリックし、動画の学習時に参照するPDF補助教材をダウンロードします。
PDF補助教材は、動画内で講師が案内する該当ページを参照する場合にご利用ください。
電子ブックとPDF補助教材の内容は同じです。学習方法に合わせて、お好きなコンテンツをご利用ください。
・「電子ブック」では、マーカーやメモを追加できます。ダウンロード機能や印刷機能、ページ番号の表記はありません。
各コンテンツの詳細は「Customer Success Academyの使い方」をご確認ください。
電子ブックとPDF補助教材の内容は同じです。学習方法に合わせて、お好きなコンテンツをご利用ください。
・「電子ブック」では、マーカーやメモを追加できます。ダウンロード機能や印刷機能、ページ番号の表記はありません。
・「PDF補助教材」では、ダウンロード機能や印刷機能を利用できます。ページ番号の表記があります。
各コンテンツの詳細は「Customer Success Academyの使い方」をご確認ください。
[サンプルデータをダウンロードする]ボタンをクリックし、演習環境にセットアップするサンプルデータをダウンロードします。
ダウンロードしたファイル内の手順書をもとに、製品にサンプルデータをセットアップして、演習環境を準備します。
学習時に使用する環境は、お客さまご自身でご用意ください。
なお、学習環境とは別に演習環境のご用意をおすすめしますが、演習環境がない場合も、動画や電子ブックの学習で操作手順を学べます。
ダウンロードしたファイル内の手順書をもとに、製品にサンプルデータをセットアップして、演習環境を準備します。
学習時に使用する環境は、お客さまご自身でご用意ください。
なお、学習環境とは別に演習環境のご用意をおすすめしますが、演習環境がない場合も、動画や電子ブックの学習で操作手順を学べます。
製品体験ツアーとは
この製品体験ツアーで学べること
学習前に準備すること
基本操作編の学習
利用環境について
製品体験ツアーでは、実際にMotionBoardを操作していただくことで理解を深めることができます。
該当するログイン方法で、ご自身の環境にログインしてください。
もし環境をお持ちでない方は、閲覧だけになってしまいますがそのまま製品体験ツアーにお進みください。
MotionBoard製品体験ツアー【Data-Jig編】に参加する
基本操作編(約30分)
STEP #1 Data-Jigについて
まずはData-Jigについてざっくりと概要を学びます。(講義形式で閲覧のみです)
Data-Jigの利用に適した場面や、入力したデータの活用について理解します。
Data-Jigの利用に適した場面や、入力したデータの活用について理解します。
STEP #2 Data-Jigアプリのセットアップ
Data-Jigアプリをタブレットにインストールします。
iPadとAndroidの場合それぞれの操作を並行して説明します。
iPadとAndroidの場合それぞれの操作を並行して説明します。
STEP #3 Data-Jig保存先の設定
Data-Jigで入力したデータを保存するためのデータベースへの接続設定を、MotionBoard上で行います。
まず対象のデータベースをMotionBoardの外部接続先に設定し、そのうえで「Data-Jig保存先」に設定します。
まず対象のデータベースをMotionBoardの外部接続先に設定し、そのうえで「Data-Jig保存先」に設定します。
- MotionBoard Cloudでは、保存先データベースがDataStorage固定となるため、本STEPの設定は不要です。
STEP #4 入力フォームの作成
Data-Jigで、製造現場の不良品報告のシーンを想定した入力フォームを作成し、入力テストを実施します。
Data-Jigで利用できるさまざまな入力方法を、入力項目ごとに設定し、実際に入力する操作を体験できます。
Data-Jigで利用できるさまざまな入力方法を、入力項目ごとに設定し、実際に入力する操作を体験できます。
STEP #5 ダッシュボードの作成
Data-Jigで入力されたデータを可視化するためのダッシュボードを、MotionBoardで作成します。
STEP #4で作成したフォームから入力されたデータを、チャートや明細表で表示してみましょう。
STEP #4で作成したフォームから入力されたデータを、チャートや明細表で表示してみましょう。