Dr.Sum 製品体験ツアー
【Data Funnel編】

「Dr.Sum Data Funnelの使い方を知りたい」、「とにかくIoTデータをDr.Sumへ投入したい」という方向けに、事前知識ゼロでも約25分で効率良く学べる製品体験ツアーです。
IoTデータの保存や活用を考えている方は、まずはこの製品体験ツアーから始めてみましょう!

  製品体験ツアーとは

製品体験ツアーは、動画の指示にしたがって操作していくことで、Dr.Sum Data Funnelを使ったことがない方でもかんたんにWebブラウザから送信した仮想IoTデータをDr.Sumへ格納することができるコンテンツです。
約25分でDr.Sum Data Funnelの設定に必要な一連の流れを体験いただくことができます。

Dr.Sum自体を初めて触る方はまずはDr.Sumの基本操作を学んでいただく必要があるため、Dr.Sum製品体験ツアー【基本操作編】をご確認ください。

 この製品体験ツアーで学べること

本製品体験ツアーを完了すると、次のことが学べます。
ご検討、もしくはお持ちのエディションに合わせてツアーを選択してください。
【基本ツアー】概要、初期設定、パイプライン定義(約25分)
  • Dr.Sum Data Funnelの概要
  • HTTP Agentの最小限の設定
  • パイプライン定義の作成
【オプショナルツアー】データ加工/補完編(約30分)
  • 時刻の丸め設定
  • 前回値の取得
  • 計算項目の追加
  • 異常値の検出
  • レコードの補完
  • MotionBoardと連携したリアルタイム分析の設定

 学習前に準備すること

使用する環境についてのご案内

製品体験ツアーでは、見るだけではなく、実際にDr.Sumを操作していただくことでより理解が深まります。
トライアル環境やご利用中の既存環境を使っていただく等、ご体験いただける環境をご用意ください。
トライアル環境をお申込みされる方はお問い合わせください。

※ツアーの中でDr.Sum Data Funnelがインストール済みであることを前提に説明を行っている箇所があります。
  未インストールの方はマニュアルを確認の上、インストールしてください。
 Dr.Sum Data Funnelのセットアップ

御社専用のトライアル環境がある
既に自社で利用中のDr.Sumがある
  • パッケージ版(御社サーバーにインストールして動く環境)のDr.Sumトライアル環境をご利用
の場合
ウイングアーク1st株式会社の「【ウイングアーク1st】オンライン納品のご案内_受注番号:xxxxxx」メールに記載されている製品ダウンロードサイトから、Dr.Sum製品をダウンロードして環境をご準備ください。
セットアップしたDr.Sumのログイン情報をもとに、ログインしてください。

もし不明な場合は、担当者にお問い合わせください。
すでに御社内でご利用中のDr.Sumがある方は、そのDr.Sum環境にログインしていただき、製品体験ツアーにご参加ください。

※バージョンやライセンスの差異により、UIが異なったり、機能がご利用いただけない場合がございます。
\  ヒントメモ  /
次のような場合は、より良い学習体験にするために、ブラウザーのアドオンと拡張機能を無効化することをおすすめします。
  • 動画を再生できない
  • 動画再生の一部の機能を利用できない

  Dr.Sum製品体験ツアー【Data Funnel編】に参加する

Dr.Sum Data Funnel 編

本編では、Dr.Sum Data Funnelの概要をご説明し理解いただいた上で、実際にHTTP Agentの設定やパイプライン作成を行っていただきます。
まずは「IoTデータをDr.Sumへ貯めること」に注力した内容となっております。
それでは、さっそくSTEP #1から進めていきましょう!

STEP #1 Dr.Sum Data Funnelとは?

まずはDr.Sum Data Funnelについて概要をご理解いただくための説明動画になります。
最後に本ツアーのゴールについてもご説明しております。
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  オプショナルツアーに参加する

 データ加工/補完編(約30分)

【Data Funnel編】の本編ではDr.Sumにデータを投入することをゴールとしました。
しかし業務の中でFunnel機能を活用しようとすると、本編の情報だけでは不足することもあるため、本編の他にオプショナルツアーを用意しています。
オプショナルツアーでは実運用を想定したデータ加工やデータ補完機能について解説します。
※本ツアーは「視聴用」となります。実機での操作を考慮しておりませんので、動画を見て機能を学習してください。

CASE #1 時刻の丸め設定

IoTデバイスから送信されるデータはミリ秒単位のデータになっていることが多く、集計分析するにはデータの粒度が細かすぎて使いにくいケースも多くあります。そういった際に時刻を丸め処理して扱いやすくする方法をご紹介します。
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以上で、Dr.Sum製品体験ツアー【Data Funnel編】は終了です。
お疲れさまでした!

  お役立ち情報

「もっとDr.Sumを知りたい!」、「使いこなしたい!」という方は、eラーニングなど、その他のDr.Sumコンテンツもぜひご活用ください。
他のユーザーと製品の情報や事例を共有し合ったり、製品活用にあたっての悩みや疑問を相談しあったり、データ活用にまつわる交流をしたい方は、ぜひ「WingArc Membership」や「nest」もご活用ください!