保有商談の把握、受注・売上予測に資料作成が必須であり、データから分析することが難しい
各営業所では毎週の会議のたびにSFAからデータを出力・集計・資料作成をしていて、コストがかかっている
商談の質、見込みを判断するための情報(BANT)をベースとした分析を可能にするボードを作成する
SFA上のBANTの精度を向上させて、ボードを見れば受注タイミングが一目瞭然となるようにする
SFAへの入力に手間がかかる場合は、MotionBoard上で必要なデータを入力して分析もできるようにする
営業実績管理ダッシュボード(入力機能有)
『営業実績管理ダッシュボード(入力機能有)』の トリセツ
『営業実績管理ダッシュボード(入力機能有)』の全体像をひもときながら、データ構造やチャートの配置だけでなく、実装に使われている機能もあわせて解説。
部署ごとに報告フォーマット・報告するポイントがバラバラのため統一したい
SFAのデータだけでは目標対比ができず、計画データを補完しなければならない
報告のフォーマットを統一して、レポート作成時間を低減する
SFAデータと計画データの連携を、リアルタイムかつ自動化する
営業ダッシュボード
このボードで使われている主な機能をご紹介!
機能と表現のつながりが見えてくることで、ボード作成のイメージがぐっと広がります。
複数のデータソースを結合できる「結合データソース」。チャート「予算実績対比」や「ステータス別達成率」などで参照するデータソースを作成。
チャートを重ねて1つのチャートとして見ることで、チャート間の相関関係を見つけるのに役立つ「レイヤーチャート」で、予算と訪問件数の日次ステータスを表示。
参考事例
現場の課題解決に直結する、実践的な事例を厳選しました。
営業現場での活用、まだまだあります!