
AIとの対話で『分析のストーリー』を描く
|目的から始めるデータ活用

データ活用、いったい何から始めればいいか分からない...
このコンテンツのサンプルプロンプトについて(1分)
AIへの指示出しの前に、自分の「悩み」を整理しよう(5分)
目的
いきなりAIに指示を出す前に、あなたの頭の中にある「悩み」や「課題」を整理します。
まずは、つぎの3つのポイントを箇条書きで書き出してみましょう。
1.誰に見せる?(Who)
2.今の悩みは?(Why・What)
3.「もしかして」と思うことは?(What)
3.「もしかして」と思うことは?(What)
ゴールから逆算して、AIに「分析ストーリー」を作らせよう(5分)
目的
「見たい結果(ゴール)」から逆算して、課題解決のために「どんな視点でデータを比較・分析すべきか(分析の切り口)」と、そのために「必要なデータ項目」をAIに提案してもらいます。
STEP 01で整理した内容を使って、つぎのプロンプトを実行します。
まずは「理想の分析のストーリー」を描くことがゴールです。
まずは「理想の分析のストーリー」を描くことがゴールです。
よくある質問
プロンプトは # などの形式で書かなくてはいけませんか?
いいえ。
必ずしも # や特定の記号でプロンプトを書かなければならないというルールはありません。
このコンテンツでは、Markdown 形式でプロンプト例をご紹介していきますが、そのほかよく使われる記法として、「YAML 形式」というものもあります。YAML 形式では、AI に渡す情報(役割、条件、ステップ、要件など)をラベル付きで整理できるため、より高度な指示やテンプレート運用に向いています。
もっと詳しく知りたい方は、AI に聞いてみましょう。
必ずしも # や特定の記号でプロンプトを書かなければならないというルールはありません。
AI への指示は自然文でも十分伝わりますが、Markdown の見出し(#)や箇条書き(-)などの 構造化された記法を使うと、意図や項目が視覚的に整理され、AI が解釈しやすくなるというメリットがあります。
Markdown でセクションを分けたり、箇条書きで要件を列挙することで、AI 側が「どこからどこまでが指示なのか」「どの項目に注意すべきか」を読み取りやすくなります。
このコンテンツでは、Markdown 形式でプロンプト例をご紹介していきますが、そのほかよく使われる記法として、「YAML 形式」というものもあります。YAML 形式では、AI に渡す情報(役割、条件、ステップ、要件など)をラベル付きで整理できるため、より高度な指示やテンプレート運用に向いています。
もっと詳しく知りたい方は、AI に聞いてみましょう。
あらかじめ条件などをまとめて伝える方法と、対話しながら進める方法は、どちらがよいですか?
どちらが「正解」というわけではなく、目的によって使い分けるのがおすすめです。
・あらかじめ目的や条件、前提などをまとめて伝える方法:
AI が状況を理解しやすく、回答が安定しやすいのが特長です。やり直しが少なくなり、業務で繰り返し使ったり、他の人と共有したりする場合にも向いています。
・対話しながら進める方法
「何を聞けばよいかまだ整理できていない」「考えをまとめながら進めたい」といった場合に便利です。気軽に試しながら方向性を探れます。
AI が状況を理解しやすく、回答が安定しやすいのが特長です。やり直しが少なくなり、業務で繰り返し使ったり、他の人と共有したりする場合にも向いています。
・対話しながら進める方法
「何を聞けばよいかまだ整理できていない」「考えをまとめながら進めたい」といった場合に便利です。気軽に試しながら方向性を探れます。
なお、「条件をあらかじめ決めてしまうと、AI の発想の幅を狭めてしまうのでは?」と感じる方もいるかもしれません。たしかに、細かく縛りすぎると回答の幅が小さくなることはあります。
ただし、このコンテンツで紹介している形式は、発想まで細かく制限することが目的ではなく、「前提」「目的」「守ってほしい条件」など、初心者の方が抜け落としやすいポイントを整理して伝えるためのものです。
アイデア出しや壁打ちをしたいときは対話形式、
具体的な作業や業務で活用したいときは条件をまとめて伝える形式、
というように使い分けることで、AI の強みをより活かしやすくなります。
このコンテンツの出力例と同じ結果が出ないのですが、どうすればいいですか??
生成AIの回答は毎回少しずつ異なるため、記事の出力例と全く同じ結果にはなりません。
記事で紹介している内容は一例として参考にしてください。内容が多少違っていても、AIが提案の方向性を示してくれていれば問題ありません。
記事で紹介している内容は一例として参考にしてください。内容が多少違っていても、AIが提案の方向性を示してくれていれば問題ありません。
AIの提案が自分のイメージと違ったら、どうすればいいですか?
追加の指示(プロンプト)を出して調整しましょう。 例えば、提案が難しすぎる場合は「もっとシンプルな表にして」、視点がズレている場合は「〇〇の視点で考え直して」と対話するように指示を追加すると、理想の回答に近づきます。

